東京で税務調査対策を承る会計事務所・袖山税務会計事務所の所長税理士は国税局で27年間勤務し、自身が多数の調査指導に携わってきた経験を持っています。
そのため国税局や税務署の税務調査官と対等に議論を行いながら事実認定をしていただく交渉ができる点が特長です。
最新の税制を熟知し充分な準備を行う税理士にご依頼いただくかどうかで、追徴課税の額が雲泥の差となる事もあります。
税務の調査の事ならぜひ信頼のおける税理士にお任せください。
「正しく申告したと思っていたのに」と驚きの顔でご来所されるお客様のご相談内容は、税務調査に関するものである事がほとんどです。税務調査は申告してからすぐに行われるわけではありません。なぜなら提出された申告書は、一つひとつ記載ミスや申告漏れがないか等をしっかりとチェックした上で、「誤りがあるのでは」と判断された法人・個人の方に対して税務調査の連絡を行うため、タイムラグが生じてしまうのです。
その結果申告を行ったお客様が忘れた頃に税務調査の連絡が届く事となり、一層驚きや焦りが生まれてしまう訳です。しかし税務調査とは厳しい調査を行ったり問答無用で高額の追徴課税が発生したりするものではありません。根拠となる資料を用意したり税務のプロである税理士に相談したりする事ができるのです。神田にある会計事務所・袖山税務会計事務所は事前のご相談はもちろんの事、税務調査にも立ち会いお客様の代わりに税務調査官に説明も行いますので、安心してお任せください。